2007年01月01日
謹賀新年
昨夏開設したこのブログも、秋口以降はほとんど更新できないまま新たな年を迎えることとなってしまいました。
折々に(根気よく)ご覧くださったすべての皆様に心より御礼申し上げます、ありがとうございました。
この平成19年はいよいよ本拠地・大阪においてオフィスを開設し、新たな一歩を踏み出す年になります。
詳細が決まり次第、このブログにおいてもお知らせ申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。
皆さまの一年のご多幸を心からお祈り申し上げます。
2006年11月24日
前世療法を体験して(3)
以前モニターにご協力くださった女性(30代前半)の方から体験談をお送り頂きました。
ご本人のご了解を得て、以下にご紹介いたします。
「私の催眠状態はおそらく浅かったのだろうと思います。
映像が見えるというよりは、心理テストなどで自分が思い浮かべた感じに近かったです。
暗闇の中で最初に見えた(思いついた)物は、ブーツのような靴。
そして、ボーイスカウトのような格好をした、金髪の男性でした。
自分の中ではすごく違和感があり、「え?催眠状態なの?」という感じでした。
暗闇の中から別のシーンに映ると、アメリカ?イギリス?・・の田舎のほうで、
軍の仕事、パイロットをやっていたような気がしました。
いきなり自宅や周りの家が全壊していて、全壊の理由はわかりませんでした。
壊れる前に戻って家に入ると妻と幼い娘がいて、勝手に涙が出てきて驚きました。
頭の中では、「え?こんな人知らないし・・でも涙が出てくる・・」と、戸惑っていました。
妻と娘は、現世で知っている誰かとも違うようでした。
家族だんらんのシーンでは、「つかの間の幸せ」を感じました。
「すぐに家を空けなければならないので、それが残念」で。
再び全壊しているシーンに戻ると、妻子は死んでおり、ひとりぼっちでした。
まだ20代でした。
「家族がすべてだったので、とても哀しい」
次のシーンでは、谷底のようなところに自分が落ちていて、
なぜか星が一面にこぼれるような夜空と海と熱帯の植物のシーンと、
谷底の場面と入れ替わりにイメージが湧いてきました。
「熱帯だと思います。暑いです」
「谷底にいながら、その星空と海を思い出して少し癒されています」
「ここで死ぬんだなあと思います」
「少しほっとしています。とてもつらかったので」
「家族の元に行けるんだという気持ちです」
これが、33歳くらいの出来事でした。
臨終のシーンでは、やはり先ほどの谷底で寝ていました。
なにか持っていますか、と聞かれると
「ななめがけのカバンを身につけています」
「はじめに家の前に立ったときから持っています」
中はなんですか、と質問していただくと、
「家族の写真です」
答えながら涙がどんどん出てきました。
最後に自分の父親を呼んで頂いて(ハイアーセルフでしょうか?)話をすると、
「強くならないといけない」
と言われました。
「いろんな人とふれあって、自分が与えられる物を与えないといけない」と。
・とても狭い世界で育って、家族だけが生き甲斐のような生き方をしていて、まわりと交流せず、一人で飛ぶとか、孤独な仕事を選ぶ。
・幸せが強ければ強いほど、それを失ったときの悲しみが強いので、失うことをとても恐れている(これは今の自分もいつもそう思っています)。
だから、わざと幸せになりすぎないように選択することがある。
失うことへの強い恐怖。幸せであることに不安を覚える。子供の頃からの強い悩みでした。
殻に閉じこもりがちで家族に執着している現在の自分の問題点が少しわかった気がしました。
また、死後、光り輝く地球を見下ろすような、自分が星空を漂っているような感覚はとてもリアルで、鮮明なイメージが残っています。
MORRIE さんにじっくり話を聞いていただいて、それだけでも心が軽くなりました。
お勧めの本も読み返しました。
今与えられているものに感謝して、少しずつ改善するきっかけになりそうです。
2006年10月27日
メール休止のお知らせ(10/28〜11/3)
今月半ばに米国テキサス州オースチンでの研修から帰国したばかりですが、明日28日より再び一週間ほど豪州シドニーでの研修に赴くことになりました。
無料モニターのご応募も含め、この間に頂戴したメールにつきましては、11月4日以降順次返信させて頂きますので、ご了承のほどお願い申し上げます。
2006年10月02日
ヒプノセラピー無料モニターにご応募ありがとうございました
2ヶ月余り実施させて頂きましたヒプノセラピー無料モニターは、先月末をもって日程を終了させていただきました。
多くの方にご応募、ご協力いただきましたことをここに深謝いたします、有難うございました。
殆どのすべての方が前世療法を体験されましたが、体感覚(痺れ)をリアルに「実体験」し衝撃を受けた方がいらっしゃる一方で、中には、期待していたイメージが浮かばず落胆気味の方もいらっしゃいました。
それでも、すべての方に共通していたのは、来られたときとは明らかに違う表情――本来の輝きを取り戻したように、スッキリとにこやかな表情――でお帰りになったことです。
前世の自分からのメッセージが明確に感じられなかった方も含めて、潜在意識のメッセージに耳を澄ませたことによって、ご自身の内面で何かが氷解し始めたことの表れではないかと思います。
今回のモニター体験を通じて、潜在意識の深遠な力、そしてヒプノセラピーの効果を少し知っていただけたとしたらとても嬉しく思います。
そして、一人でも多くの方が潜在意識とつながることの大切さに気付き、幸せへの初めの一歩を踏み出してくださるよう、私自身もさらに広く深く研鑽を積んでまいりたいと思います。
尚、モニター継続のご要望も頂いており、年内は日程の許す限りお応えしたく存じますので、ご希望の方は、こちらのQRコードからお問合せ内容をご送信ください。
注)10月8〜15日は米国での研修のため、メールへの返信はお休みさせて頂きます。ご了承ください。.gif)
2006年10月01日
前世療法を体験して(2)
モニターにご協力くださった女性(20代後半)の方から体験セッションのご感想を頂きました。
ご本人のご了解のもと、前世療法に関する部分を抜粋してそのまま紹介させて頂きます。
(前略)
あれから、色々あの時の映像を思い出してみたのですが、本当に私にとって衝撃的な事でした。
言葉ではなく、何か感じる感覚って今まで経験した事がなく、不思議な感覚でした。
今、こうして生きているのは前世があり、そして何かしら今世に繋がりがあるんだろうなぁ〜って思いました。
私が見えた事は、今解決したい事と直接的な繋がりは無かったのかも知れませんが・・・自分のルーツが少し分かった事に感激してます!!
そして、今回見えた感じでは言葉ではなくイメージというか、映像で見えました。
動きがある訳ではなく、言葉もないんですが、私の心にその時の感情が湧いてくるような感じでした。
色々な物が見えているにも係わらず、初めてでしたので戸惑ってしまい色々言えなかった事もありましたが、私が見たなかで今でも心に残っている映像が、前世の私の家にある絵でした!!
なんで、その絵が心に残っているのか分からないのですが・・・今でも凄く残ってます。
まだまだ、自分の事が知りたいです。
そして、色々な意味で自分と素直に向き合っていたいと思ってます。
(後略)
2006年09月16日
前世療法を体験して
ご本人の承諾を得て、お言葉をそのまま紹介させて頂きます。
(前略)
まさか自分の前世が戦争で命を落とした兵士さんだったとは、夢にも思いませんでした。
(中略)
催眠状態に入ってる時は、想像していたものよりもはるかに意識がはっきり?していて、驚きました。
MORRIEさんの声もよく聞こえましたし、「今この状態で催眠に入ってるのかな?」と不安に思う時もありました。
昨日の私の状態は深い催眠に入っていましたでしょうか?
何せ初めての体験なので自分ではわからないものですね。
催眠中に見ている映像は、前世の私の目線の時と現世の私が横から前世の自分を見ている目線の時とありまして、それがコロコロ入れ替わって見えました。
催眠中に見ている映像(記憶でしょうか?)は、少し薄暗かったですがよく見えました。
先月の戦争ドラマの影響もあったと思いますが、ストーリーは全く違うものでした。
父親は陸軍とお答えしましたが、ドラマの父親は海軍のえらい方でしたし、兄弟の数も異なりました。
見えてる場面の状況がスッと自然に頭に入ってくるといった感じでした。
家族構成や年齢、名前までも誰かが私に教えてるというわけではなく、パッと浮かんできました。
中にはいくつもの答え?が頭に浮かんできた事もありましたが、一番強いイメージのものをMORRIEさんにお伝えしていました。
例えば、前世の自分の年齢を尋ねられた時は、10歳と12歳の2つの年齢が出てきました。
その時は10歳の方が強く感じたので、10歳と答えました。
最期は仲間(Mという名前でしたね)をかばって命を落としたのですが、その時の場面では現世の自分が横から見てるという感じではなく、前世の27歳の兵士本人としての言葉で話していました。
「こいつとは戦争で知り合ったけど仲良しやった。こいつが無茶しよるから、それをかばったらわしが代わりに撃たれてしもた。
アホやけどいい奴やから、自分は撃たれたけどこいつはまだ生きてるからそれはよかったわ。」
って、27歳の兵士の私がMORRIEさんに話していました。
(後略)
2006年09月14日
「海の一部分」
「いいかい。実は、小さな波の話で、その波は海の中でぷかぷか上がったり下がったり、楽しい時を過ごしていた。
気持ちのいい風、すがすがしい空気――ところがやがて、ほかの波たちが目の前で次々に岸に砕けるのに気がついた。
『わあ、たいへんだ。ぼくもああなるのか』
そこへもう一つの波がやってきた。最初の波が暗い顔をしているのを見て、『何がそんなに悲しいんだ?』とたずねる。
最初の波は答えた。
『わかっちゃいないね。ぼくたち波はみんな砕けちゃうんだぜ!みんななんにもなくなる!ああ、おそろしい』
すると二番目の波がこう言った。
『ばか、わかっちゃいないのはおまえだよ。おまえは波なんかじゃない。海の一部分なんだよ』」
from ”Tuesdays with Morrie−An old man, a young man, and life’s greatest lesson” by Mitch Albom (別宮貞徳訳)



